カレンダー
02 | 2024/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
最新記事
(03/17)
(07/12)
(06/05)
(03/14)
(02/06)
(01/03)
(12/24)
(11/20)
(10/25)
(10/04)
アーカイブ
カテゴリー
プロフィール
HN:
秋月
年齢:
39
HP:
性別:
女性
誕生日:
1984/09/27
職業:
介護士
自己紹介:
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
日常の切端やぼやき。独り言。そんな徒然。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は祖母がデイケアに行ってたので、日中は母親と2人きりでした。
その時に、いろいろ話してたんですけど・・・。
なんか、うちの中ってドロドロだなーと思いました。(笑)
で、その話の中でわたしの「ネガティブ思考」の根源じゃないの?
っていう逸話があったんですよね。
なんで、ちょっと覚書と言うかなんというか。
確実に読んでて楽しい話ではないので、見たくない人はスルーしてください。
その時に、いろいろ話してたんですけど・・・。
なんか、うちの中ってドロドロだなーと思いました。(笑)
で、その話の中でわたしの「ネガティブ思考」の根源じゃないの?
っていう逸話があったんですよね。
なんで、ちょっと覚書と言うかなんというか。
確実に読んでて楽しい話ではないので、見たくない人はスルーしてください。
本当に大丈夫ですか??
では。
うちの母親と祖母って、実はすごい仲悪いんですよね。
っていうか、祖母が結構酷いというか。
自分と自分の子どもたち(つまりわたしの父親とか伯父とか)以外はどうでもいい、
そんな感じで、結構他の人を見下したりしてる感じなんです。
あと皮肉屋だし、ひねくれてる。
で、今はまだマシになったほうらしいんですが、
(けど最近年のせいか酷くなってきてる)
母親が嫁いできたときはもっと酷かったみたいなんです。
おばさんが出て行ったこともあってか、すごい疑いようで、
母親や母方の親戚にもすごく辛くあたったりしてたみたい。
で、わたしが生まれたわけなんですが、すごい溺愛っぷりだったらしいんですよね。
話聞いてる分には、溺愛っていうよりもう執着って感じでした。
自分の子みたいにしてたみたいで、離さなかったらしい。
母方の親戚が預かったりすると癇癪起こして母に当たったり。
実際、夜寝るときもかなり小さい時から祖母と一緒で、
母親と寝たのなんて数えるくらいしかないです。
でも、ちっさい子だし、母親恋しいじゃないですか。
それでわたしが「お母さんと寝たい」って言うと・・・祖母激怒。
「ばあちゃんと寝るのが嫌ね?!」
「そんなに嫌いか?!」
「そんなにわたしと寝せたくないの?!」
と癇癪を起こし、わたしにも母親にも怒鳴ってたみたいなんですよね。
で、怒鳴られて怖いからわたしは号泣。
母親は仕方ないからわたしを宥めて祖母の部屋で寝せてたみたいです。
そんなことが繰り返されるうちに、わたしは諦めて何も言わなくなったらしいですが。
あと、何が気にくわなかったのかわからないけど、
2歳くらいだったわたしが何か祖母の気に入らないことを言ったんでしょうね。
わたしの後を
「ばあちゃんがおらんたらやったらよかとやろ!!」
「好かんとやろ!」
と怒鳴りながら追いかけてたらしいです。
しかもわたしが泣いて、母親が気づいて止めに入るまでやってたそうな。
そんな感じで、「正当な要求」であるはずなのに怒られる、
という経験を繰り返してた訳です。(そしてそのうち諦めを知る・・・)
しかも怒り方が
「あんた(=わたし)がそういうことを言うのが悪い」
的な怒り方なんですよね。
ホント、理不尽。
そんなこと繰り返してたらネガティブにもなるよな・・・。
きっとわたしのネガティブ思考はここから来てると思う。
小さい頃のわたし、お疲れさま。
では。
うちの母親と祖母って、実はすごい仲悪いんですよね。
っていうか、祖母が結構酷いというか。
自分と自分の子どもたち(つまりわたしの父親とか伯父とか)以外はどうでもいい、
そんな感じで、結構他の人を見下したりしてる感じなんです。
あと皮肉屋だし、ひねくれてる。
で、今はまだマシになったほうらしいんですが、
(けど最近年のせいか酷くなってきてる)
母親が嫁いできたときはもっと酷かったみたいなんです。
おばさんが出て行ったこともあってか、すごい疑いようで、
母親や母方の親戚にもすごく辛くあたったりしてたみたい。
で、わたしが生まれたわけなんですが、すごい溺愛っぷりだったらしいんですよね。
話聞いてる分には、溺愛っていうよりもう執着って感じでした。
自分の子みたいにしてたみたいで、離さなかったらしい。
母方の親戚が預かったりすると癇癪起こして母に当たったり。
実際、夜寝るときもかなり小さい時から祖母と一緒で、
母親と寝たのなんて数えるくらいしかないです。
でも、ちっさい子だし、母親恋しいじゃないですか。
それでわたしが「お母さんと寝たい」って言うと・・・祖母激怒。
「ばあちゃんと寝るのが嫌ね?!」
「そんなに嫌いか?!」
「そんなにわたしと寝せたくないの?!」
と癇癪を起こし、わたしにも母親にも怒鳴ってたみたいなんですよね。
で、怒鳴られて怖いからわたしは号泣。
母親は仕方ないからわたしを宥めて祖母の部屋で寝せてたみたいです。
そんなことが繰り返されるうちに、わたしは諦めて何も言わなくなったらしいですが。
あと、何が気にくわなかったのかわからないけど、
2歳くらいだったわたしが何か祖母の気に入らないことを言ったんでしょうね。
わたしの後を
「ばあちゃんがおらんたらやったらよかとやろ!!」
「好かんとやろ!」
と怒鳴りながら追いかけてたらしいです。
しかもわたしが泣いて、母親が気づいて止めに入るまでやってたそうな。
そんな感じで、「正当な要求」であるはずなのに怒られる、
という経験を繰り返してた訳です。(そしてそのうち諦めを知る・・・)
しかも怒り方が
「あんた(=わたし)がそういうことを言うのが悪い」
的な怒り方なんですよね。
ホント、理不尽。
そんなこと繰り返してたらネガティブにもなるよな・・・。
きっとわたしのネガティブ思考はここから来てると思う。
小さい頃のわたし、お疲れさま。
PR
この記事にコメントする