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プロフィール
HN:
秋月
年齢:
39
HP:
性別:
女性
誕生日:
1984/09/27
職業:
介護士
自己紹介:
日々のらりくらり生きてます。
介護士をさせていただいてますが、
正直"介護士(仮)"くらいかも。

詳しくはこちら参照で。
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日常の切端やぼやき。独り言。そんな徒然。
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の、作り方が解らないから起きろ!
・・・と叩き起こされたわたしは結構可哀相じゃないかなと思います。
しかも具何もないし。
きゅうりもない、ハムもない、たまごしかない。
確認してから言おうか、ばーちゃん。

今日は厄日かなあ・・・。
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本日も早出・・・で、年下の女の子と一緒のシフトでした。
サバサバした子で話してて楽しいです。
けどまだいまいちよくわかんないんですよね・・・。
女の子って難しい。(笑)

兄さんとの距離感がわかりません。
これから10日までシフト合わない。会えない。
たかだか5日なんだけど。寂しいなあ。

君に好きと言えばよかった
会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても



今日のタイトルと引用はサスケの「青いベンチ」から。
これはおそらく終わった恋だけど、
歌詞は片思いでも共感できるよなあ、とか。
恋愛中ってその相手のことがいつでも頭の片隅に引っかかってる。
拭おうとしても考えないようにしても浮かんでくる状態で。
ある意味恋愛中って中毒に似てるんじゃないかと思ったり。
わたしはだいぶ恋愛脳だから、比重も思いし。
何してたってどこにいたって浮かんできちゃうんだよねえ。



今日は兄さんと微妙にシフトがかぶってたんですが、
なんか兄さんのわたしに対する扱いって何か・・・。
うん・・・なにかおかしくないかな・・・と思いました。
お風呂後に廃棄用のオムツが入った袋をぶつけようとしてきたりとか。
ベランダに閉じ込めようとしたりとか。
( しかも袋は上半身狙いだった。高さ的に。 )
こ・・・子ども扱い・・・なのか、コレ・・・?
それでも幸せは幸せなんだけど。
他にそんな風にする人っていないぽい、し。

あと、今日は財布忘れちゃったので夜に職場まで行ったんですよ。
そしたら兄さんに「手伝って行けばいいやん?」とか捕まりまして。
10分くらいだらだらーっと話してました。
あーもう好きだ!
たらっとした( 自称 )いい加減・やる気なさげな雰囲気なのに、
仕事になるとちゃんとしてるとことか( まあこれは当然だけど )。
真面目な顔とか。

あ。前に書き忘れてたこと。
最近髪を少しだけど切って、すいて、色を入れてもらったんですよ。
明るさは今までと同じくらいだけど、ほんのりピンクパープル。
下ろしてるとボリューム落ちてるから解るけど、
結んでるとなかなか解りにくいのです。
後ろ髪の長さ自体は変わってないし。
けど兄さんは気付いてくれた。
職場で「髪切った?」って言ってくれたのは、
男の人女の人合わせても兄さんだけ。
「もさもさなっちゃってー・・・」って言ったら、
「もさもさ(笑) 言うほどもさもさしてないよ(笑)」って。
にこ、とニヤ、の間みたいな笑顔で。
ああもう。
落ちてく。落ちてる。終わってる。
優しくされたら燃え上がる
遠い国の景色 今 君に見せたい
最後の花火を二人で打ち上げようよ

泣き笑いドラマよ続け 夕焼けが僕らを染めていた
夕焼けが僕らを染めていた



今日のタイトルと引用はスピッツの「稲穂」から。
上のフレーズと、
「初めて本気でカワイイ蜂に刺された」
っていうところが好きです。
なんかスピッツの歌詞って、難しい言葉じゃなくて、
シンプルで普段使うような言葉が多い気がする。
だからかわからないけど、スルっと心に入ってくる感じ。



今日は夜勤明けの非番でしたが、
勉強会があったので夕方から職場に行ってきました。
やっぱ身体がだるいわー・・・。
で、兄さんとリーダーが遅出だったんですが、
会ったら兄さんに本気で不思議そうな顔をされました。

「え、何しにきたと?」

って。業務連絡に勉強会って書いてあるじゃん!
読んでねーのかよ!(笑)
一瞬またからかわれてるのかと思っちゃったよ・・・。
リーダーは把握してるみたいでした。さすがー。

職場に行ったら時間が少しあったので、
今朝書き忘れてた記録を書いたり話したりしてました。
でも倉庫で書いてたら兄さんが入ってきて、
ジーっと見られててびびった・・・。なんなんさー。
何言っていいかわかんなくなるから止めて。(笑)

勉強会の内容は、救急時の対応について、でした。
職業柄、容態が急変したりってことも結構あるらしいので。
気道確保→呼吸→血液の巡回、とか。
手順だったり、脈の見方だったり、色々教えてもらいました。
そのあと姉さんに血圧の取り方を教えてもらったり。
機械じゃなくて、手で空気いれるタイプのアレです。
なんかすごくためになりました。
眠くてもがんばって来て良かったーーー!

しかし明日は早出だよ。
看護婦さんが誰かということに命運はかかっている。(笑)
言えずにいた想いが
今 私を責める 「このままじゃ哀しいでしょ?」
特別な存在になりたい

疲れた肌を眠らせて メイクを落として
独り寝の夜に慣れたわけじゃない



今日のタイトルと引用はポルノグラフィティの「痛い立ち位置」から。
こないだ発売されたばっかりの新曲。
アダルティな感じで、ちょっとジャズとか・・・テクノぽい印象も受けるかなあ。
なんかエロっちくて好きです。
歌声やメロディでエロさ( セクシーとはまた違う感じ・・・ )を感じさせるのって、
正直すごいなあと思うんですよね。
視覚じゃなくて、聴覚。
ダイレクトな映像じゃなく、音楽だから余計クるのかなあ、とか。
・・・しかしわたしエロい音楽好きだなあ。
平井さんとか林檎嬢とかのエロっちい曲大好きだもんな。(笑)



今日は夜勤なので部屋でぼーっとしてます。
昼からばあちゃんに使われたけど・・・。
介護士してるけど、身内だと仕事みたいには接せれないなあと思います。
正直ばあちゃんのことそんな好きではないし。
仕事だと割り切れること( 暴言とか・・・ )も、家族だと無理。
もしばあちゃんが認知症になっても、正直看切れないと思うし。
矛盾したこと言ってるのかもしれないけど。

あー。話がずれた。
それでですね、買い物に行ってきたんです。
やっぱりドラッグストアっていいよね。
シャンプー買って、拭き取るタイプのメイク落とし買って、入浴剤買って、
帰ってきたら草花木果の荷物が届いてました。
透肌シリーズ3点セットと、皮脂調整ミスト。
夏だしねー・・・仕事柄か、兄さんと顔近かったりとか多いし。
きめ細かい肌になりたくて・・・。(笑)
がんばろう・・・うん。

そろそろ準備しないとかなあ。
足がだるいよー。

ハイファイ ローファイ 俺はそれを愛と呼ぶよ

さあ 逃げろ 白い壁 突き破って
骨の音が 空に響くまで

ムダなことが こぼれそうでも
交尾のための生じゃなく
熱きソウル けとばして 今日も
追いかけて行く

OK! 憧憬 キビしい時もあるけれど
ハイファイ ローファイ 俺はそれを愛と呼ぶよ



今日のタイトルと引用はスピッツの「ハイファイ・ローファイ」から。
これは「色色衣」の2曲目、かな?
テンション高くてノリの良い曲で好きです。
車乗りながら聴くと気分がアガります。(笑)
アルバム曲のせいか、着うたサイトにないのが残念ですが・・・。
あ、ちなみに違法サイトではないので、念のため。(笑)



今日はめちゃくちゃ良い日でした。
まあ例によってまた兄さん絡みのことなんですが。(笑)
なんていうか、兄さんのことばっかり語っててすみません。
それだけ好きなんだなー、と生暖かく見守っていただければ幸い。

で、ですね。
今日は兄さんと一緒のシフトだったんですよ。
しかも普通のお風呂の日で、割とゆっくり出来て。
兄さんが先にちゃきちゃきって交換とかしてくださったおかげなんですが。
そのあとは座って記録書いたり明日の準備とか、
だらだらっとできる仕事してたんです。
その間中話してたんですが、兄さんに、

「秋月さん(仮)は見込みあるよー」

って言われて。
初めは「は?何が??」って感じだったんですが、

「同期の人の中で、秋月さんは1歩2歩くらい先に行けてるよ」

と。同期の人には姉さんもいらっしゃるんですが、
姉さんは経験者だし、キャリアがあるから置いといて、と。
細かいとこに気がつくとことか、交換とか、ちゃんと出来てるよ、って。
唐突に言われて、すごくびっくりしました。
そしてあんまり誉められ慣れてないので、キョドりました。(笑)

「あ、あー・・・えー・・・ありがとございます・・・?」

ってなった。
まあそのあと、

「だから秋月さん1人でも大丈夫よね?俺あがっていい?(笑)」

って言われたんですが。
良い訳ねぇでしょう!(笑)
でもなんかめっちゃ嬉しかったです。
ふざけた感じで誉められることはあったけど、
兄さんにあんな風に詳しく言われたのは初めてだったから。
介護長に誉められたときも嬉しかったけど、兄さんからだともっともっと嬉しい。
胸の奥の方が、きゅーっとなる感じ。
顔が緩みそうで困りました。(笑)

お風呂の時に髪がびしょびしょになってたら、ドライヤー構えながら、
「髪濡れてるやん。乾かしてやろっか?」って言われたり。
おやつの後の片付け中に、スプーン(使用済み)で「あーん(ニコ!)」ってされたり。
利用者さんの衣服チェックしてたら、「コレ着てみて?(笑)」って言われたり。
・・・衣服チェックのときは「嫌ですよ!・・・本当、嫌ですよ?(笑)」って返したら、
「(ニヤニヤ)・・・これ、セクハラになるとかな?」って言ってましたが。(笑)
あとは休みのときとか何してるのか、とか。
買い物どこに行くの?とか。アウトレットの話とか、雨の話とか、車の話とか。
恋の話?も少しだけ。
わたしの話じゃなくて、兄さんの話を聞きました。
モテ期の話でした。(笑)
あと、兄さんのことをわたしが怖がってると思われてる件も。

「俺のこと怖がってるよねえ?何が怖いと?」

って聞かれたので、普段は怖くないですよ、と。でも、

「真顔でじーって見てるときあるじゃないですか、あれ怖いです」

って言ったら、普段の3倍くらいの時間見られました。
冗談抜きで、素で怖かったです。(笑)
目線をそらさないから、緊張するというか、なんていうか。

「そう?・・・まあ怖がらせようと思ってやってるけどねー(笑)」

と言われましたが。
やっぱわざとなんじゃないか!(笑)
「本気でやってる訳じゃないから、それはわかるよね?(笑)」って言われたけど、
わかってるから悔しいんだと。
からかいだって解るから、構われてるのが嬉しいって思っちゃうんだよ。
わざと高いとこの物をとらせようとしてみたり、
暗いの怖いってわかってるのに閉じ込めようとしてみたり。
イジメかよ!って思うけど、それが嬉しいとか、本当終わってるなあって思います。
やっぱり好きなんだよなあ。
顔を近づけられたら、心臓が飛びあがるくらい。
兄さんのこと怖いからビクビクするんじゃなくて、
意識し過ぎて緊張して、挙動不審になっちゃうんだよね。

あー。
すきすきすき。すき。だいすき。
言葉にしなくても伝わってしまえばいいのに。

軽い異常性癖かもしれないとびくびくしつつ書いてみる。
まあ人間はみんな変態だしね。
考えてみればサディストだってマゾヒストだって異常性癖のひとつだ。
だから、と免罪符にする訳でもないけど、そんな話をひとつ。



好きな人に傷つけられたい、と、思う。
痛いのは嫌いだし、殴られたり蹴られたりは遠慮したい。
精神的な傷も嫌だ。立ち直れなくなりそうで。
でも、傷つけられたいと思う。
痛くなければいいけど、少々の痛みなんだったらいい。
で、小さくていいから、消えない傷が欲しい。
指先とか、腕とか、そんな場所で、小さなかさぶたくらいでいい。
でもそれが、うっすらとでも痣になって、消えなければいい。
今となっては元彼には傷つけられたくないし、
もしあるのだとしたら消してしまいたいと思うだろうけど。
本当は好きな人にも同じように傷を付けたい。
でも怖くて出来ないし、痛い思いをさせたくない。
だから逆に・・・と言っていいのか解らないけど、傷つけて欲しい。
それをひとり愛でたい。
そんな風に思う。
愛であえればそれが一番だけど、叶わない願いだし。

生々しくて現実的な、シモい話になるけど。
SEXのときとか、キスしてるときとか、
わざとキスマークつけたり、爪をたてたりとかって話があるけど、
あれって独占欲の発露なんだろうな、と思う。
このヒトは自分のモノ、っていう証みたいな。
つけたりつけられたりは人それぞれだけど、
わたしは付けられるほうがいいな。
もちろん付けるのも好きだけど。(笑)
好きな人になら所有されたい。
束縛とかは嫌いだけど、そういう証なら欲しい。
指輪とかそういうのはいらないから、生々しくて現実的なモノ、で。
そっちのほうが愛されてる、って感じられそう。
やっぱり好きな人に必要とされたい、って思いからきてるのかな。
好きな人に必要とされるってかなり幸せだろう、し。

所有されたいって願ってるわたしはやっぱマゾヒストなのかな。
でも、そうやって傷つけて、所有しちゃえば、
きっと相手もわたしのことを忘れられなくなる。
それを願ってる自分は、どこかサディストでもあるのかも。
割合でいけばマゾヒストのが多そうだけど。
あ、これ突き詰めていくとカニバリズムにいっちゃいそう。(笑)
あれもまあ、究極の愛のかたちっていえる、かな?

益体もない話ですみません。
エロっちい話のはずなのにここまで色気のない文章って言うのも問題だね。

あー。
所有されたい。兄さんに。
愛玩動物あたりのポジションでもいいから。
代わりのいない存在にして欲しい。

なんて。贅沢言ってるなー。
あー。兄さんに会いたいなあ。
今日は引き継ぎで会えるけど、あんまり話す時間はなさそうだし。
その前に今日のシフトが不安で仕方ないし。
はあああ。

髪染めに行きたいな。
あと、すいて、軽くしたい。
で、狙ってた服を買いに行こう。
ピアスやヘアアクセも見繕って、サンダルも見て。
ダイエットもがんばろう。
可愛くなりたい。
振り向かせられるくらいに。
好きな人の前だと何もかもがぎこちなくなるのは何故なんだろう。
上手く笑えなくて、動けなくて、言葉さえ出てこなくて、
胸がぎゅっとなって、切なくて、それでもやっぱり、幸せで。
「好き」っていう気持ちひとつで、こんなにも自分は変わってしまう。
それが嫌じゃなくて、どこか嬉しくて。
全部全部、恋の不思議。

他の人となら上手く話せるのに、
兄さんとだとどこを見ていいかわからなくなります。
上手く口がまわらなくて、視線も泳いで、オドオドしちゃって。
怖がってる訳じゃないのに、動作がおっかなびっくりになっちゃう。
真面目な話なら平気なのに、冗談になったとたんぎこちなくて。
もし兄さんが夏に辞めちゃうのなら、
その姿や、声や、動作を全部全部憶えておきたいのに。
兄さんに慰められました。
すごく安心したんだよ。
先輩後輩だからでもいいから。
お願い、辞めないで。
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