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プロフィール
HN:
秋月
年齢:
40
HP:
性別:
女性
誕生日:
1984/09/27
職業:
介護士
自己紹介:
日々のらりくらり生きてます。
介護士をさせていただいてますが、
正直"介護士(仮)"くらいかも。

詳しくはこちら参照で。
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日常の切端やぼやき。独り言。そんな徒然。
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今日は祖母がデイケアに行ってたので、日中は母親と2人きりでした。
その時に、いろいろ話してたんですけど・・・。
なんか、うちの中ってドロドロだなーと思いました。(笑)
で、その話の中でわたしの「ネガティブ思考」の根源じゃないの?
っていう逸話があったんですよね。
なんで、ちょっと覚書と言うかなんというか。
確実に読んでて楽しい話ではないので、見たくない人はスルーしてください。
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TEXTを更新しました。
「しあわせ」と「恋は盲目」です。
約9ヶ月ぶり・・・?(笑)
遠恋でもやもやしてた頃に書いた物を加筆修正。
クリスマスネタとかありますけど、さらっと流してください。(笑)
好きな人とはあんまり会えないけど順調で、
まだ全然決まってないけど就活やってて、
別に何かしら困ったことがある訳じゃない。
だけど何か満たされない。
ぼろぼろと何かが零れ落ちていくみたい。
寂しい?哀しい?よくわからない。

だれかにあいたい。
でも怖い。
矛盾してる。
好きな人に会いに行きたい。
くっついてるときは何も考えないでいいし。
わたしを肯定してくれる。

依存してる。
それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ・・・

誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった



今日のタイトルと引用はゆずの「栄光の架橋」から。
佐賀北、甲子園優勝おめでとう!!
やっぱり地元の高校が勝つと嬉しいですね。
選手の名前も、馴染みのある苗字ばかりでニヤニヤしてました。(笑)
初めは、もう無理かな、って思ってたんですよね。
8回表まで4-0で。
でも、本当びっくりしました。
あんなことってあるんだね。
甲子園には魔物が棲んでるって本当だと思いました。
広陵だってきっと予期してなかったんじゃないかな。
弟が、
「ホームランの後、広陵のピッチャーが崩れ落ちた」
って言ってました。
そうだよね・・・。
広陵は負けちゃったけど、すごくいい試合だったと思います。
白熱した試合だったし。

参加したすべての高校生に、「おつかれさま」と「ありがとう」を。

わたしが住んでいる地域は田舎です。
観光地だから、一応整備とかはきっちりしてあるけど、やっぱし田舎。
夜になれば街灯なんてなくて真っ暗な道もあるし、
うさぎやいたちとコンニチワしたこともあります。
で、地元から車で30分くらい走ると比較的開けたところにつくんですが、
そこで感じるのが空の「広さ」。
意外かもしれないけど、地元の空は狭いです。
何故なら、山に囲まれているから。
四方を山に囲まれているので、空と地面との境目は山です。
だから、平地で見る空よりもずっとずっと狭い。
夕焼けも、太陽が沈んでいくのは山の彼方です。
車で走っていると、それを痛感します。
眩しいほどの緑の山の上に、青い空があるんです。
それに、夜空だって、本当は黒じゃないんですよね。
空は、限りなく黒に近い紺色。
黒いのは森や山なんです。
紺色の空の下に真っ黒な山が広がってるんです。
朝焼けの様子とか、きれいです。
そんなことをずっと考えながら運転しています。

わたしはどこへいっても、最後はここに帰ってくるのかもしれないと思います。
土地柄は、正直好きじゃありません。
もちろん、いいところもたくさんあるけど、
傷つけられたり、鬱陶しいことがそれ以上にある。
でも、あの風景や匂いや雰囲気を捨て去る事は出来ないだろうと思います。
わたしが育った、育てられた土地だからなのかな。

ため息に溶けてゆく
愛しい人は思い出のままで
消せない慕情に若さの過ちだけ
燻り焼ける苦味を残し 夢いずこ



今日のタイトルと引用はGLAYの「逢いたい気持ち」から。
何でかっていうと好きな人に会いたいからなんですが。
会わないでもう1ヶ月。
イギリスにいた頃と比べたら全然会えてるんだけど、
それでもやっぱり寂しいと思ってしまう。
次会える予定はお盆過ぎだし・・・。
何が問題かっていうとやっぱりうちのバイトの休暇の少なさだと思う。
月6日って少ないと思うんですが。
そのくせ時給は安いわ忙しいわって最悪じゃん。
しかも休暇申請通んなかったりするし。
・・・まあ今回のこれは仕方ないところもあるんだけど。
でも、高校生のはOKでわたしはダメなの?
フリーターだからですか?
なんでも融通きくと思ってるの?
なんで日曜の方が忙しいのに日曜の申請は通すの?
わたしの土曜日の申請はダメだったくせに。
すごく納得がいかないよ。

あと、いとこがきました。あの人ら、嫌い。
正直うちの家庭環境ってあんまり良くないと思う。
ぱっと見仲良いけど、実際はそうでもないし。
嫁姑関係悪いしさ。
いとこが来るとそれをヒシヒシ感じるからヤダ。

不満ばっかり。
周りにも、自分にも、未来にも。
会いたい。
ぎゅってしてほしい。
「わたし」を好きって言って。
そしてわたしのことを認めて欲しい。
そうすればきっと元気になれる。
悲しい気持ちがときどき溢れてたのよ
信じているつもりなのに

どうしてあなたを疑ってるんだろう?
誰よりも大切だから

怖くて たまに苦しくなるけれど
信じている 今だってずっと

どうして人は言葉を持ったのだろう?
心が見えにくくなる



今日のタイトルと引用はYUIの「WHY?」から。
アルバム「Can't buy my love」の曲です。好き。
これを聞くときはGLAYの「サラギの灯」も聞きたくなります。
つまりダウナーな気分・・・。



今日、母親と恋バナしてました。
mixiにも書いたけど、あっちにはかけない話を。
こないだのごたごたの話をちょっとした後に、
ヤキモチを少しでいいから焼いて欲しい、
好きな人は全然焼かない、ってことを話してたんです。
そしたら、
「なんか、本当にそう(=好き)なの?って思う」
って言われました。
つまり、
好きな人は、わたしのことをちゃんと恋愛感情で、本気で好きなの?って思う、
って。
わたしも、少し思ったりしてた事なので、少し落ち込みました。
好きでもない人と付き合うような人じゃないとは思ってる。
でも、わたしじゃなくても良かったんじゃないかなあ、とか。
わたしみたいなの相手じゃヤキモチも焼かないよね、とか。
そういえば、会えなくても別に寂しそうでもないし、とか。
わたしとは別に会いたくもないのかな、とか。
バイトや友達の方が楽しいのかな、とか。
ならメール、しない方がいいのかな、とか。
別れたほうが、相手のためなのかな、とか。
どんどん落ちてる。
あああ。泣きそう。
会いたい。でも会えない。寂しい。
寂しいと思ってるのは、わたしだけじゃないの?
本当にわたしのこと、恋愛感情で好き?
聞きたいけど、怖くて聞けない。
会いたい。
でも、怖くて会いに行けない。
好きなのに怖い。

ねえ。本当にわたしのこと、好き?
ミクシにも書いたけど、受験日間違ってました。
情けなさすぎて死にたい・・・。
どうしてわたしはこうなんだろう?
ああもう、誰かに思い切り傷つけられてしまいたいような、そんな気分です・・・。
(でも親にすごい冷たく呆れられてへこみました・・・矛盾・・・)
なにやってるんだろうわたし。
溜め息の訳を聞いてみても 自分のじゃないから解らない
だからせめて知りたがる 解らないくせに聞きたがる

あいつの痛みはあいつのもの 分けて貰う手段が解らない
だけど 力になりたがる こいつの痛みも こいつのもの

ふたりがひとつだったなら 同じ鞄を背負えただろう
ふたりがひとつだったなら 別れの日など来ないだろう



今日の引用は、BUMP OF CHICKENの「真っ赤な空を見ただろうか」から。
酷く痛いようで、優しいような歌詞。
全部見て欲しいので、リンクをはっておきますね。
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=48200



人ってすごく我侭で傲慢な生き物だと思います。
現状に満足できなくて、いつでも「今よりももっと」を欲しがってる。
結局わたしたちはひとりひとり違う人間で、完全に分かり合うことなんてできない。
それでも分かり合いたいと思う。
そしてそう出来ないことがもどかしくて、イラついて。
頭でわかってても、心が追いつかない。
恋人にしろ、友達にしろ、その人の痛みや苦しさを、
完全に理解することなんて出来ない。出来るはずがない。
それでもやっぱり理解したいし、出来るなら分け合って欲しいと思う。
出来るかもわからないのに。
でもそう努力する事で、少しくらいは近づけるかもしれない。
分け合うことは出来なくても、
その荷物を支える手伝いくらいは出来るかもしれない。
傲慢だけど、そう思いたい。
だから、聞かせて欲しい。
あなたの心を。
ちょっと今回重たい&暗い&精神的に痛い話かもしれません。
そういうのが嫌な方はどうぞスルーしてくださいね。
それから、こういう考え方に嫌悪を抱く方もいらっしゃるかもしれませんが、
あくまでこれはわたし個人が感じていることですので、
寛大な気持ちでお許しいただければ幸いです。



大丈夫な方は、続きをどうぞ。


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